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立場逆転

10-Apr-2015a.jpeg

朝の散歩の様子。
アンジェロの目と耳は、自分の行きたい方向にしか向いていません。

この後、呼び戻してもまた離れて地面のニオイを嗅ぎ、なにか口にしては呼び戻しを繰り返しました。
用水路が近くなり、リードを付けて歩き始めると、前によくやった様に私の足にくっついて、引き離そうとすると噛んだ。
数歩歩けば、またくっついて引き離し、噛みつくを繰り返しているうちに、母ちゃんキレた!

リードを外して、「もう勝手にしなさい!バイバイ。」とスタスタ早足で歩き始めた。
ウンPを食べようが、もう知らん!と振り向きもせずにスタスタ歩く。
最初は、水路に入って行ったアンジェロですが、いつもと違う様子に焦って追いかけて来た。
私の前を走って行くと、「あっそ、バイバイ」と、くるりと方向を変えて別方向へ行く。
置いて行かれない様に、また一生懸命追いかけてくる。
これを、しばらく何度も続けました。

すると、追いかけるのが大変で、ウンPなんか食べているヒマがないではないか。

今までの私は、いつもアンジェロの居場所を目で追い、写真を撮るのに立ち止まっては、名前を呼んで振り向くのを待っていた。
ウンPを口にすれば、アンジェロが何を口にしているか確認し、「交換!交換!」と言って出させようとする。
アンジェロは、常に注目される存在で、母ちゃんはいつも側で見ているという安心感があったに違いない。


10-May-2015b.jpeg

こちらは、夕方の散歩風景。(歩きながらの写真なので、ブレブレです。)
馬や車の近くではリードを付けていたけれど、広い場所で再びノーリードにしてみる。
朝のことがあったからか、一度、鳥を追いかけて麦畑に入ろうとしましたが、「アンジェロ、バイバイ!」と言って歩き始めると、急いで出て来た。
写真で見ると、アンジェロの耳が、私の方向に向いているのがよくわかる。


10-May-2015c.jpg

追い越していっても、何度も振り向き私の位置を確認しています。
名前を呼ばなくても、おやつがなくても、私に注目している。
今まで何をしていたんだろう?という気持ちになった。
根本的なものが間違っていたということに気づいたような気がします。

。。。と、この方法が、この先もうまくいけばいいなと願う母ちゃんなのでした。
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| 日々の生活 | 22:48 | comments:9 | trackbacks(-) | TOP↑

COMMENT

偉い!

私もやってみようっと。最初の子がいい子だと、それが当たり前になっていて、この子は何でこうなんだろうと思ってしまいますよね。

おもちゃで「遊ぼうよ」と、首の周りにおもちゃをくっつけてくる可愛いところは、今の子でしかできないのに。

こっちがおんなじ対応していたら、いけないんですよね。

思わず偉いぞ!を送ります。

| レウス母さん | 2015/05/11 15:18 | URL |

レウス母さん
まだ子犬で、周りが怖い状態だから、効果があるのかもしれません。
アレックスのときは、生後6ヶ月過ぎから訓練を始めたときには、興味のあるものに勝手に走って行ってしまうようになっていて、ロングリードを使って、私達から離れると悪いことが起こるという訓練をしなくてはいけませんでした。
(勝手にどこかに行くとリードを持っている人は反対方向に走っていき、アレックスにはガツンとショックが加わりコケて少し引きずられる。)
それでも、野生動物や猫を見つけると、勝手に走って行ってしまいました。

ニコラちゃん、おもちゃを持って「遊ぼうよ。」してくれるんですね。
おもちゃを押当ててくるんですか?アレックスがそれよくやってくれました。
アンジェロは、ひとり遊びが多いです。
頭がでかく見えるから、おもちゃを運ぶ時や、父ちゃんのくつを奪ってアゴを引き気味に頭を振っている姿は、妙にかわいいです。
レウスくんは、いい子だったのですね。
うちは、やんちゃなアレックスでいっぱい勉強させてもらったから、アンジェロは今は大変だけど、落ち着いて子育てしている方かな。(たまにキレるけどね〜♪笑)

| Nucki | 2015/05/11 16:46 | URL |

服従トレーニング

ソフィーも噛み癖があって、注意を向けて欲しい時、嬉しい時(これが困るんです)に噛むようです。トレーナーさんに電話で色々アドバイスをもらっているんですが、最近、教えてもらった練習が正に今日のNuchiさんのやり方でしたよ。今日のアンジェロ君はリードはつけてないとのことでしたが、理論は同じ。リードを付けていた場合、ソフィーが引っ張る方向とは真逆に私が進んで私がソフィーのいいなりにはならないとうサインをソフィーに態度で示すというものでした。私の前を歩こうとしたら、一瞬、パン、とリードを突っ張って、ショックを与え、ソフィーを待たずに真逆や私の好きな方向にターン、すたすた歩く。歩くペースをいろいろ変えて。これを繰り返すと、付いて行かないと大変!という気持ちが芽生え、主人に注意を払うようになり、「服従する」という心が育つんだそうで… ソフィーの主人に対する服従心を育てない限り噛むのは止めないですよ。と言われました。。。。 私と主人に対して注意を払うようになってきたし、頻度は減りましたが、まだ、噛みます。ソフィーはアンジェロ君より1か月早く生まれているので、たぶん、アンジェロ君の成長の一か月先を行ってるのではないかなぁ… もし、そうなら、次第に言葉が分かってくるので 噛む頻度や、自由奔放にふるまうことも少しずつ、傾向がかわると思います。ソフィーもよ~く私たちを観察しています。どうしたら、怒られるか、注意を向けてもらえるかわかっている様子。私も手探りですが、がんばりましょ~~~。

| ソフィー | 2015/05/11 18:37 | URL |

ソフィーさん
アレックスのときは、ソフィーさんが教えてもらっているやり方を、私も教わりました。
しかし、今回のトレーナーさんは、おやつをガンガン使って、犬に嫌な気持ちを持たせないというやり方なんです。全てポジティブな感じを持たせながらの訓練だそうです。
が、ソフィーちゃんも似ているということで、お分かりになると思いますが、アンジェロにはこれは通用しないと思い始めています。
頭が良すぎるというか、裏を読まれるというか。
しかし、噛むタイミングも一緒ですね。アンジェロは、それプラス不安な時にも噛みます。うれしいときのは、前歯でクチュクチュとやられる、かわいいけど痛いやつですか?

1ヶ月生まれが早いから、ソフィーさんには、すごく状況がおわかりになると思います。
私が仔育てに悩んでいて、なにか良いアドバイスがあったら、これからもよろしくお願いします。
(ソフィーさんと書いていますが、メリーさんの方がいいでしょうか?)

| Nucki | 2015/05/12 00:32 | URL |

(そうですね。家のワンコと同じ名前にしてました。ソフィーのママでお願いします。)
ソフィーもそうです。実はソフィー、トレーナーさんを一回変えてるんです。初めのトレーナーさんも「ポジティブに楽しくおやつを使って教えます。先に書いた方法と同じような方法で、ということだったけど、かなり、チェーンチョークを使って、ぐいぐい。ソフィーを引きずっていた。ソフィーがすんごく怒って、歯ぎしりしてた。プライドを傷つけられた!と怒ってるのが素人の私にもわかるほど。ソフィーは自分を持っているんです。自分の意思を。だから、ソフィーの意思を尊重せずにぐいぐいチェーンチョークでやる人にはなかなか従わない。で、やだなぁ~と思って、3日でやめました。二人目のトレーナーさんは文字にすると同じようなことなんだけど、(これが文字にできないのが、んんん。。。。難しい)初めは、以前のこともあって超、警戒していたソフィーだけど、その人の雰囲気、ソフィーに合わせるのではないけれど、ソフィーの気持ちを見てくれるその雰囲気にソフィーもすぐ、わけわからないけど、付いて行くようになって…。それを見て以来、そのトレーナーさんにアドバイスをもらってるんです。初めの人はリードを引っ張って首絞め状態だったけど、二人目のトレーナーさんはリードの向きや角度が違って、痛くない、ほんの一瞬、ショックを与えるといった感じ、「突っ張る」。ソフィーの場合、甘やかすとは違う、ソフィーの心を捉えながら、注意をひきながら訓練する必要があるんだなぁ~と感じてます。
そうそう。嬉しい時、毛づくろいする時みたいに前歯でもします。ソフィーの場合はそれプラス、腕を、そして、次に、脛を咥え始め、圧をかけ、次に噛んでくる。きっと、「何で私、一人を置いて行ったんだ~!」っていう不満もあると思うんですが、これは私の推測。なぜ、この場面で、噛む?の?と、意味不明でまだ分からないんです。本人なりに精いっぱい甘えているのかも。ソフィーはななめることを知らずに2か月半で我が家へ来たんです。あんまり人と交流がなかったのかも。そういう性格なのか。「なめることは嬉しいこと」という概念を蜂蜜を使って教えたくらいです。最近やっと、噛まずに朝、ぺろぺろ、トイレに行きたい!となめて教えてくれるようになりました。)家の中にあるクレートには入りたがらないソフィーに、私を噛もうとする時「噛んだらだめ!クレートに入る?!」というと決まってクレート前のソファーに飛び乗って、腹這い、つぶれたカエルになって、「私は入らない!」と意志表示をするようになっています。トレーナーさんに話したら、罰を受けるのでやめているだけで、それでは噛んではいけないということを理解しているわけではないので根本的な解決にはなっていない。と言われ、4か月になったので服従訓練のスタートをすすめられました。本人、もう、わかっているんです。噛まれた後にしかたなく、私がクレートにソフィーを突っ込むと、シュン、となって、あ~やっちゃった。。。。という表情を見せます。こんな時は出して~~~!と泣き叫びません。ただ、クレートの網を両足で押しながら、ここにいるのがいやなんだ!と私に訴え、縛ら~くしてから、ピーピー、「お願い~」を言い始めます。これは留守番させる時にクレートに入れる時とは全く違うんです。留守番の時は初めから、ワンワン鳴いて鳴いて、出してコールがすごい。そういうところを見ると、このクレートに入れられるという行為の違い、意味を分かっているのだと、私は勝手に思うんです…。私もまだまだ、模索中で、アドバイス、できそうにないですが… 経験して失敗したことやうまくいったように思える(後でどういう効果を生むかまだ分からないので成功したとは言えないんです)こと、書いてみますね。一緒に、がんばりましょ~。小さなワニさんのソフィー、一日中私を噛んでるわけではなく、あるきっかけでだけ、その時だけ、ワニさんに変身するんです。それ以外はいたって、静か、一人でいるの大嫌い、誰かがそばにいさえすれば、一人遊びも上手。私が噛まれると困るものを知っていて、それを咥えて私の前を通って「取ったド~!」としっぽフリフリ、自慢げで逃げ回る姿が可愛い。そんなソフィーが大好きなんです。きっと、アンジェロ君もそうだと思います。
トレーナーさんに言われたのは、大小にかかわらず犬は基本的にオオカミの本能をもっている。その本能を出させないようにコントロールをオーナーがしなければならない。と。ソフィーが小ワニに変身するそのきっかけをコントロールできたら、うまくやっていけるのかなぁ…。今、午前10時、午前中はすやすやフローリングの冷たい所で可愛く寝ているソフィーです。

| ソフィーのママ | 2015/05/12 02:36 | URL |

あっ。チョークチェーンをチェーンチョークを書いていました。

| ソフィーのママ | 2015/05/12 02:42 | URL |

ソフィーのママさん
今は、訓練もいろんな方法がありますよね。合う合わないを見極めるのも、飼い主の責任ですね。ソフィーママさんは、ソフィーちゃんの性格がよくわかっていて、すごく熱心に気持ちを理解しようとしているのがよくわかります。ソフィーちゃんは、幸せですね♪ ふたりで過ごす日々のひとつひとつが発見と可能性にあふれた貴重な時だから、訓練も楽しくやっていきたいですね。
クレートトレーニング、うちはまだ1回しかやっていません。家の中では私自身が、アンジェロの寝床としか捉えていなくて、暑がりのアンジェロは好きなところで寝ればいいとなってしまっています。そのうち車の中で使うソフトケージに慣らさなくてはいけないので、そろそろ練習しなくては。とにかく暑がりで、ソフトケージも暑すぎるかもしれません。
そちらもかなり暑くなってきているのではないですか?海が近くて水遊びができてうらやましいです。
そのうち、ソフィーちゃんは泳ぎが得意になるでしょうね。

| Nucki | 2015/05/12 10:54 | URL |

はい、たくさん泳がせたいです。:)
ソフィーは関東で生まれ、羽田から沖縄までの暗い飛行機の中でそうとう怖い思いをしたようで、来たばかりのころはクレートには近づかず。私たちが出かけるときにクレートに入れていたのですが、かなりじんじょうでなく「泣き」叫んでいました。ただ、いやだから。でなはく、恐怖。と言った方がいい様子でした。いろんな方からアドバイスをもらって、慣れさせた方がいいと部屋の掃除の時や外出時に時間を区切って入れたのですが、ソフィーの様子を見ると今はクレートトレーニングをすべきじゃないと思い、止めました。クレートに自分から入って寝たことは一度もなく、今は我が家でも家の中がソフィーの寝床になっています。私が行くとこ行くとこに付いてきて、コロンと横になって寝ています。車での移動にはしかたなくクレートに入れたのですが、鳴きはしないものの初めは、クレートの中では鼓動がものすごく速くなり困りました。いろいろ試した結果。主人が運転できる時はクレートのドアを開けたまま私が横にいて、ソフィーは頭を私の膝の上に載せて体をクレートの中にいれた状態で横になるというのを続けると、次第に車で移動するときはクレートをいやがらなくなり、ドアを閉めて、隣に私がいなくても大丈夫になりました。車の中なら今では自分からクレートに入ってくれるので、それでいいかなぁ~と今では思っているんです。噛んだときのお仕置き部屋として使う時も依然のように鼓動が高速になることはなくなり、すまなそ~な様子を見せますが、リラックスしてクレートの中に入るようになっています。

| ソフィーのママ | 2015/05/13 18:39 | URL |

ソフィーのママさん
一度、怖い悪いイメージがついてしまうと、直すのが大変ですよね。
ひとりで暗い貨物室で、聞いたこともない轟音と共に3時間くらい過ごしたんだから、それはそれは怖かったでしょう。
それも、たっぷり愛情を注いで練習をすれば、恐怖も克服できるんですね。

うちのアンジェロは、なにか咥えて私に見つかると、ものすごい勢いで飲み込みます。
私が「母ちゃんに取られる」という悪いイメージをつけてしまいました。
変なものを口にしない様にという私の愛情は、彼には伝わらないようで。。。とほほ。。

| Nucki | 2015/05/13 19:04 | URL |














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