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訓練やり直し プライベートレッスン

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バナナを食らう父ちゃんに注目する。


今まで受けてきた訓練方法が合わず、アレックスが受けていたところを記憶を辿って思い出し、連絡を取りました。
あのとき教えてくださった方は、ドイツ各地にセミナーで出かけていて、今は訓練は別の方々がやっているそうです。

夜7時に家に来ていただき、初回なので、まずどのような生活をしているのかを見てもらいました。
玄関扉をノックしたときから、滅多に来客がないのでアンジェロは吠える吠える。
家の中では、私達がアンジェロを落ち着けて座らせるのを一生懸命やっていました。
落ち着かせて扉を開けたら、座っていられなかったアンジェロが扉までやってきて、また吠える。

中に入ってもらって私が扉を閉めている間に、キャンと鳴く声が聞こえた。
トレーナーが、ほっぺたの肉を掴んだから。
決してアンジェロに痛い思いをさせる為ではなく、驚かせる為の行動でした。
トレーナーがおっしゃるには、慣れないことにアンジェロは、どうしていいかわからないから吠えていたそうだ。(私もそう思った。)

その後のアンジェロは、静かになって自分のマットに伏せ、時々吠えるけれどトレーナーの近くには行こうとしない。
今まで褒めて褒めておやつを使いまくり、犬がやりたいと思えるようにするやり方、悪いことをしたら無視して、悪いことだと理解するまでひたすら待つというやり方とは、全然違う。
ダメなことはダメと教える。(単純明確)

リーダーウォークのやり方も、全然違った。
今までのやり方は、私の前を歩いていても引っ張ってなければ大丈夫、横にそれたらおやつで呼び寄せて褒める。
今日習ったのは、私より前に出たら私が体で阻止する。
そこで吠えたり足に絡み付いたら、どこかつまんだり触ったりしてビックリさせてダメなことを教える。(決して痛みを与えない。)
理解して下がったらすぐに褒める。(おやつを使う必要はない。)

におい取りも、今までは、ある程度嗅がせてあげないといけないと、明確な方法は教えてもらっていませんでした。(何度もやりたくないと伝えても、追跡訓練を薦められる。)
今回のは、リーダーウォーク中は、前方に出ないので匂い嗅ぎはできない。
ノーリードの時に自由に嗅げばいいでした。

トレーナー曰く、リードを付けているのに指示どおりに動けないなら、ノーリードの時にいくら指示しても無理。
私に対するリスペクトを持たせ、リーダーになることが大切。
トレーナーと一緒に外を歩いて、ノーリードにした時の呼び戻しやリーダーウォークの練習をちょっとしただけで、アンジェロは、あんなに嫌がっていたテラス側の階段を、私と一緒に何度も降りた。
「あなたを信頼したって証拠よ」とトレーナーが教えてくれた。


たった小一時間のレッスンで、こんなに満足できるとは。
トレーナーが帰られてから、家の中で旦那に、「これよー。私が求めていた訓練は!」と叫んだくらい。
もう前のやり方には戻らない。
私が納得した方法でやらないと、アンジェロを惑わすだけだ。
やっと迷路からの出口が見つかったような気持ちです。


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テラスのすぐ横の木にいた鳥。
秋よね。
アンジェロが来てから、半年以上が過ぎました。
まだまだ遅くない時期に、新しいトレーナーと出会えて良かった。
次の訓練は2週間以降。
明日の散歩では、母ちゃんひとりでもがんばるよ!
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