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酔っ払いと戦った午後

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昨日のジャガイモの一件以降、庭に出すときもアンジェロと一緒に出てチェックしていたら、案の定、酔っ払いがやって来た。
彼女が隣りの自分の庭に座っていて、うちのドアが開く音を聞く度に、こちらにやって来ていたとすれば、私はその都度、酔っ払いと話しをしないといけなくなる。
夢の中を生きている彼女の、永遠に続く何度も繰り返される話しを聞くのは、時間の無駄。
出来るだけ、相手にしたくない。
実際、私と同じような考えで、誰も相手にしなくなっている。
彼女が帰ったあと、庭の出口や塀からはアンジェロに手の届かない位置で、庭を分割した。
これで安心。


と思ったのも束の間、その数時間後、テラスにいたアンジェロを見つけて、階段を上ってきた。
私は、家の中から扉の前で、虫除けカーテンの後ろに立っている。
もちろん、彼女からも見える位置。
気づいて私を呼ぶ。
でも、「やる事あるから」と言って出ない。
一旦、中に引っ込んだが、彼女はアンジェロに手を噛ませて遊ばせ、なかなか帰らない。
また、私を呼ぶ声。犬を呼ぶように呼ぶ。(こっちに来たら、爆発するぞ、さっさと帰れ。と願う。)
たまらなくなって、アンジェロをおもちゃで呼んで、さっさと扉を閉めた。

すると、とうとうテラスの扉の前までやって来てしまった。
「大丈夫?」という一言を聞いたとたんに、私キレました。
(ジャガイモ話は、昨日、彼女の旦那さんに話してあり、私が怒っているのはわかっているはず。)
まくしたてるように、この数年の怒りをぶつけた。

「許可なく犬におやつを与えないで。」
「勝手にここに入って来ないで。」
「あなたとは話しもしたくない。」…

今まで、反論せずに「そうですね。」と、忍耐強くなんにでも笑顔で応えていたから、ビックリしただろう。
「嫌だったら、とっとと荷物をまとめて出て行きな!」と言い放って帰って行った。

そうなの。
酔っ払いは、大家さんの奥さんなんです。
だから、今まで耐えていた。
今日のことで、彼女が少しでも私の事を見下したような、もののいい方をしなくなればいいなと願う。
もちろん、アンジェロにも、勝手な事をしないようにして欲しい。

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反対側の隣家の人が、一部始終を聞いていて、「アンジェロの為だけではなく、あなたの為にもいつかは言うべきだったのよ。」と言ってくれた。

子は母を強くする。
アンジェロがいなかったら、この先もずっと我慢していただろう。
もう、これからはしっかりと彼女の襲撃に立ち向かう。
大家のおじさんが、「彼女が来たら、『帰れ!』と言って追い払え!」と言うんだから、問題ないでしょう。


だてに父ちゃんと、頻繁に喧嘩を繰り広げている訳ではない。
私は、怒りが頂点に達すると反論が早いし、ひるまないよ。
簡単には負けない自信あり。
でも、ここでいい気になっていると痛い目にあうので、あちらからの動きがあるまで、また静かに身を潜めようと思います。
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