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アレックス、守ってくれてありがとう。

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抗生物質の影響か、薬を飲み始めてから舌の色が濃いくすんだ赤になっています。
胃が荒れているのだろうか、いつもより食べ物を常にくれと訴えます。
ゲップも普段より多い。
母ちゃんは、食欲はないけれど、薬で胃が荒れ、同じような症状。


---いい事も悪い事も書く日記なので書きます。---
夜の散歩で、アンジェロを失ってしまうのではないかと思うようなことが起こりました。

犬とのコミュニケーションをとるようにと、今日も犬と会える確率の高い方向へ歩いて行きました。
以前2回程会った事のあるシェパ(Ricoくんではありません)と、初めて会うジャイアントシュナウザーに、喜んで、でもゆっくり挨拶に行ったところ、なにか気に食わなかったのか、襲撃されてしまいました。
お腹を見せているアンジェロに、シュナウザーが覆い被さり、顔や耳を噛もうとし、横からシェパも脚を攻撃する。
悲鳴を上げてパニックになるアンジェロを守ろうとしても、私はリードを地面に投げつけるくらいしか出来ず、相手の飼い主さんもペットボトルを地面に投げることしかできませんでした。

一瞬の隙に、シュナウザーの下から逃げ出し、家に向かって全速力で逃げるアンジェロ。
家までは緩い坂道を約300mの距離。
必死に追いかける私。しかし走る速度が遅すぎる。
ただただ、なんとか逃げて、車に轢かれません様にと願いながら、泣きそうになりながら走りました。

途中、戻ってくるシュナウザーとシェパ。
「バカ!、なんてひどいことするんだよ。」と言いながら家に走る。
家の前に来ると、自分で今まで開けた事のない門を開け、2階まで逃げ帰っていていた。
崩れる様にアンジェロを抱きしめ、守ってやれなかったことを謝りました。

無事でよかった。
もし、門を自分で開けられなかったら、家の前の道に出ていたかもしれない。


砂にまみれ、身体全体がグレーになり、牧草地で転がった時に着いたか、シュナウザーの口の中にあったと思われる羊かキツネの糞で耳まわりからは悪臭がしていた。
どこからも出血はなく、見た目では怪我はない。
脚の方もなんとか大丈夫そうだった。

しばらくテラスに座ったままで落ち着くまで様子を見て、その後シャンプーをした。
いつもならシャンプーを嫌がるアンジェロですが、今日は静かに洗われていました。
洗って欲しかったんだと思う。

シャンプーの後のアンジェロは、妙に元気でおもちゃをふりまわしてふざけていて、まるで「ボクは元気だから心配しないで。」とでも言っているかの様だった。


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ボール遊びや、ハンティングをやめさせても、こういうことでアンジェロの身に危険が及ぶ事もあると学んだ。
まだパピーだから、みんなやさしいなんて思っていたのは、大きな間違いだった。
遊べる相手かどうかを見極めるのも、私の責任。
怖い思いをさせてごめんなさい。

どうか、今日の事がトラウマとなりませんように。
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